実家では、毎年、梅とらっきょうを漬けています。
当たり前のように、食卓に並んでいた自家製漬物。


今年は、教わりながら一緒につくりました。


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梅は汚れを取ってから、水に浸けておく。
これを、何度か繰りかえす地道な作業。

安く売っているものは、この過程を省いているらしい。
それを知ってしまうと、市販のものは食べられなくなる。


塩を加えて、水分がでるのを待つこと数日。


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すべての梅が水分で浸かったら、紫蘇を加える。


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らっきょうも洗ってから、流水に浸けておく。
きれいになってから、酢と唐辛子を加える。

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冷暗所で保存して、梅は3年ものくらいを食べています。

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毎年の漬かり具合が違うのも、それはそれで面白い。

どこで摘んだ梅なのか、その年は何があったのか。 
思い出もつまっているのが、自家製のいいところ。


そして、


家庭の恒例行事を引き継いでいくこと。


これも、親の片付けのひとつだと思うのです。
一緒にすごした思い出も、また、ひとつ増えました。