表参道ヒルズにて、『丸山敬太20周年祭「丸山景観」全集大成展」が開催中。
初日の8/8に行ってきたのですが...ご本人にお会いすることができました。

広尾に店舗があった時代から、新作が発表されるたびに足を運んでいました。
ほぼ全身”MARUYAMA KEITA”の洋服で過ごしていた、学生時代が懐かしい。
「この洋服着ていた!」と、思い出を振り返りながら楽しんだり。

DREAMS COME TRUE、浜崎あゆみ、へルタースケルターの沢尻エリカの衣装。
「テレビや雑誌で観た衣装だ!」と、本物を間近で観られるチャンス。

とにかく、1点1点が素敵すぎて、息が止まりそうになり。
会場内がキラキラしていて、ワクワクが止まらないのです。
手仕事の創作意欲が刺激されるので、モノづくりしている人にオススメ。

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森本千絵さんが手掛けた、アートディレクションも素敵でした。
限定発売の20周年記念本『KEITA MARUYAMA 「丸山景観」』も予約済み。

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私がデザイナーを目指した原点は、DREAMS COME TRUEの衣装。
こんな洋服をつくる仕事がしたい!と思ったのがきっかけでした。

漠然とした夢はあったけれど、当時の私には明確な目標がありませんでした。
だから、目指す指標が出来たことで、私の日常は大きく変わったのです。
学ぶことが楽しくて、毎日の出来事が夢に向かっているようでした。
ただがんばる、って難しいけれど、目標があれば不思議とがんばれます。

だから、

丸山敬太さんは憧れ...という言葉だけでは表現できないのです。
もしかしたら、出会っていなければ、今の私はないかもしれない。
それくらいの、影響力があった恩人ともいえる存在なのです。

憧れていたアパレルブランドのデザイナーになれた。
大好きなキャラクターのデザインをすることができた。

自分のブランドでパリコレにでる、という夢は実現しなかったけれど。
今でも、デザイナーでいられるということに感謝する日々なのです。